二眼レフカメラ

二眼レフカメラの世界にようこそ
     ビューティフレックス

  撮影レンズ Doimer Anastigmat 8.0cm F3.5
  ビューレンズ Doimer Anastigmat 8.0cm F3.5
  シャッター速度 B, 1/2, 1/5, 1/10, 1/25, 1/50, 1/100, 1/200 シンクロ接点あり
  ピント調節 前玉回転式,最短撮影距離 3ft
  フィルム送り ノブ巻き上げ,赤窓式
  画面サイズ 6cm×6cm
  発売 1953年 当時の販売価格 9800円

オークションでジャンク購入、ボロボロ状態、修理状態を紹介します。
       
   モルトはボロボロ,ベタベタ

きれいに削り落とします。

モルトは2mm程度に切れ目が入れてあり

両面テープ付です。
      両面テープを貼り付けます。


次にモルトを貼り付けます。

ねじれやだまのないよう慎重に貼り付けます。
   ミラーが腐食しています。

交換しましょう。

カットされた二眼レフ専用のミラーです。

古いミラーは2〜3本のネジで固定されています。

簡単に取り外せます。
   新しいミラーに交換しました。

保護シールは全て作業完了してから

はがします。
     ルーペが壊れてありませんでした。

手作りのルーペを取り付けました。

何とか代用になります。
   レンズがほこり、ごみ、曇り、カビだらけ

前板を取り外すと掃除が出来ます。
   手作りのかに目レンチでレンズをばらします

傷を付けないように慎重に

後玉の解体です。
   前玉も同じように解体します。
    レンズをきれいに磨きます。

専用液などで磨くときれいになります。

あまり磨きすぎると傷になりますので

注意してください。
  レンズをばらばらにしましたので

ピント調整をしなければなりません。

簡単な方法ですが

フイルムレール部分にピントガラスを貼り付けます。

ここではトレーシングペーパーで代用しました。

少し暗いですが
無限等位置でピントが合うようレンズを調整します。

一番レンズがフイルム面に近い位置です。

正確には一度テスト撮影をして確認します。

 ヤシカフレックス
  ヤシカフレックス-C−型

6×6cm判

製造No530821

1955年発売

銘板は「Yashicaflex」。

シャッターはコパル

シャッター速度B、1-1/300秒

絞りF3.5〜22

ピント調節 前板繰り出し式

。レンズはヤシコール。
   全面の皮が腐食していましたので

張り替えます。

全面のコピーを撮ります

光が散乱しないようカバーをします。
    コピーから型紙を作ります。

左右半分ずつ作ります。
    専用の皮はネットなどで

見つけることが出来ます。

左右貼り合わせて閑静です。
皆さんもぜひトライしてみて下さい。

       


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