ペーパークラフトの世界へようこそ
オークションより昭和50年5月に380円で発売された(朝日ソノラマ別冊)ロールスロイスを落札しました。
この車はロールスロイス・シルバーゴースト、1907年40/50型R−R社製である。
〜しか〜し
なんと、これまた、びっくり
届いたクラフトを見てみると部品が足りない、出品者は知ってか知らずか、う〜〜ん
あきらめて捨てようかと思いましたが、なんと言うってもロールスロイスですからね。
二度と手に入らないでしょう。
で〜〜無い部品を手作りで組み立てようではありませんか
そんな奮闘記の記録です。
      縮尺14/1
完成寸法
全長35cm
幅12.5cm
高さ14cm

以上のように完成寸法がわかるところ

説明書に原寸図が二か所あるところ

写真のように真横の完成図があるところ

フレームの大きな部分の部品であるところ
      部品の数が総数190個あります。

幸いなことに部品番号@〜Kまで

一番最初に組み立てるところ

車のシャッシ、フレームと呼ばれるところ

ほとんど完成してからは見えない部分

説明書の白い部分

黄色の部分は説明書に原寸図が

あるところ

ピンクの部分は部品が存在するところ

       リヤ・スプリング

黄色の部分、原寸図

ピンクの部分

部品が存在するところ
       フロント・リーフ・スプリング

色の説明

上記と同じ

以上のことを総合判断して

寸法を割り出したいと

思います。
     全長が35cmになるよう拡大コピー

原寸図、ステップなどから

スプリング・フレームの寸法を計算

34.5cmと推測
   左から

ステップ部品

リヤスプリング

フロントスプリングと

クロスメンバー(フレーム横)

これらの部品から寸法を推測
   上記の部品をコピーして

原寸起こしをします。

ステップの長さ

スプリングの原寸図

リヤスプリングの部品

などなど
   拡大コピーと図面を比較します。

本来ならCADなどで

図面化するところですが

手書きで作成しました。
    左右対称なので二枚コピーをします。

A4サイズに合わせ二部にコピー

つなぎ合わせます。
    片方が完成しました。

同じ向きにコピーしても

折り目を反対にすれば

反対側を作れます。
     フロントスプリングを組み立てます。

ステップを取り付けるステの大きさが

分からないのでステップを組み立てる

段階で製作します。
       クロス・メンバーで左右をつなぎ

リヤスプリングを組み立てます。

ほとんど完成してからは

見えない部分ですが

部品に合わせ色を塗ります。 
     説明書の順番通り正規の部品を

組み立てていきます。

途中でサイズが合わなくなれば

もう一度最初からになるかも??

ここからは

延々と足回りの組み立てになります。
     フロントアクスル(ステアリング)の完成です

リアアクスル(デフ)も完成して

取り付けました。
      前輪後輪の完成です。

4本を取り付けました。
     エンジンの取り付け完成です。

ボンネット、ウインドーの完成です。

ウインドーにはセロハンが貼ってあります。

中央の四角い部分は

クラッチ、シャフトを取り付けました。
     いよいよ問題のステップの取り付けです。

完成図を見ながら仮にセットします。
     シャシーからの寸法を計測して

図面を簡単に描きます。

3個とも寸法が違います。
     図面から部品を作ります。

塗装をして組み立てます。

前後の角度を付けすぎた気もしますが

よしとしましょう。
      ライト、フォーグランプ

完成です。

燃料タンク

ストップランプの

完成です。
     シート、ドアを

ボデーに取り付けて

ドアは開閉式です。
   ボデーを

フレームに乗せて

中央反対側に

スペアータイヤを

取り付けました。
   これで完成です。

パーツ総数190点

ボンネット、ドア

両側開閉します。


フレームを手作りのため

少し狂いのあるところも

ありますが

何とか完成です。

一部省略したところ

もあります。
完成までには何日??何か月掛かるでしょうか??

気長にお付き合いください完成です

一部しか無いクラフトはカラーコピーをして制作します。

現物は残します。途中で失敗してもコピーなら何度でも直せます。


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